海辺の生と死ネタバレ感想!満島ひかりと永山絢斗の愛に感動【動画】


この時期になると、戦中戦後の映画作品やドラマ作品が放送されるわけですが、私の中での定番は決まってシブリ作品『ホタルの墓』ですかね。

でも今回ご紹介する映画作品は、私の中でこの時期の定番作品の一つになりますね。

その映画作品というのは、『海辺の生と死

満島ひかりさんと永山絢斗さん主演の作品でして、とても切なくそしてとても美しい愛の物語を描いた作品で様々な事を考えさせられる非常に素敵な内容です。

そこでこの記事では、映画『海辺の生と死』のあらすじや見どころ・感想についてご紹介していきたいと思います。

 

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映画『海辺の生と死』のあらすじについて

海辺の生と死 あらすじ

まずは、『海辺の生と死』の内容(ストーリー・あらすじ)を簡単にお伝えしたいと思います。

 

第2次世界大戦末期の奄美群島・加計呂麻島(かけろまじま)。朔(さく:永山絢斗)隊長率いる海軍特攻艇の部隊が島に駐屯することとなった。国民学校教師であるトエ(満島ひかり)は、島の子どもたちからも慕われ、隊員たちとの酒盛りよりも島唄を習いたがる朔という男の姿を好意をもって見つめていた。ある日、トエは朔から「今夜9時頃浜辺に来て下さい」と記された一通の手紙を受け取る。その手紙にトエは胸の高鳴りを感じていた。

 

映画『海辺の生と死』は、島尾敏雄の私小説「死の棘」に、敏雄の妻である島尾ミホの小説「海辺の生と死」や敏雄による短編小説「島の果て」などの内容を織り交ぜた作品でして、タイトル同様、人間の生と死について深く考えさせられる内容になっています。

 

【大平トエ役/満島ひかり】

海辺の生と死 満島ひかり

 

【朔中尉役/永山絢斗】※俳優瑛太さんの実弟さんです

海辺の生と死 永山絢斗

 

この作品は、実録を元に作られた作品でして島尾敏雄」と「島尾ミホ」は実際に存在した人物ですので、それ故に作品から伝わってくるものは非常に大きいです。

 

奄美群島の加計呂麻島という島に、海軍特攻艇を率いる朔がやってくるところから物語はスタートします。

朔は、加計呂麻島の文化や美しい自然に興味を持ち、そんな純粋な朔の姿を見るトエは次第に心惹かれていきます。

そしてその気持ちに応えるように、朔もまたトエに心惹かれていき、二人はいつの間にか情熱的な恋をする仲へと変わっていきます。

 

ですが、朔は海軍特攻艇の隊長ですから指令が出ればすぐにでも特攻へと出らなければならない立場。

戦時中のまさに「生と死」が隣り合わせの時代を二人の若い男女が生きる事に情熱を持ったストーリーはきっと心に響く何かを感じるはずです。

今では考えられない生活の中にも幸せを感じる事が沢山あるという事実をリアルに感じてほしい、そんな作品に仕上がっています。

 

 

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映画『海辺の生と死』のネタバレ・感想について

海辺の生と死 あらすじ ネタバレ

この作品は『実録ストーリー』ですので、小説をご覧になった方はある程度の予測はつくのかなと思います。

結末としては、朔が戦争で亡くなる事なく二人は悲しい別れをする事はありませんが、一緒になっても二人には様々な困難が立ちはだかるわけです。

 

何故、普通の幸せを手に入れる事ができないのか?

何故、普通の生活を送る事はできないのか?

 

それは、『時代の背景』というものがそうさせているのかもしれませんね。。。

現代では絶対に考えられない苦難をこの二人は必死に乗り越え必死に幸せを掴むために生きてきた、そんな生き様を教えてくれているようにも思えます。

 

主演の満島ひかりさんと永山絢斗さんの情熱的な演技力には、とても心打たれます。

特に、満島ひかりさん演じる(トエ)が永山絢斗さん演じる(朔)を想う感情表現や生と死の間に生きる男女関係の切なくなるような情景には、

 

愛とは何か?

愛する人を想う気持ちとは何か?

幸せに生きるとは何か?

そもそも、幸せとは何か?

 

様々な事を改めて考えさせられる作品ですし、今自分が生きる中での『小さいな幸せに感謝をする気持ち』を大事にしたいと強く思わせてくれます。

 

綺麗事のように聞こえるかもしれませんし、現代とは時代背景が全く異なりますが、人間の本質は変わらないと思います。

戦中戦後を生き抜いてきた人達ってこんなにも生きる事に貪欲だったんだなってマジで思いますし、小さな幸せを大事にする・感謝する素直な気持ちがどれだけ素敵な事なのか、このような事をきっと再確認できると思いますよ。

 

映像が美しいとか、演出が最高だとか、豪華な出演陣ばかりだとか、そういった映画ではありませんが本当に素晴らしい映画って見てくれだけではありませんよね。

この作品はノンフィクションという事もあり、人間が生きる上で大切にしなければならない本質部分を見事に表現されていると個人的に感じますので、今あなたが人生を生きている中で何かに迷っていたり・悩んでいたり・後ろ向きになっている事があれば、是非この作品を観ていただきたいです。

きっと、生きるって素晴らしい事なんだって肌で感じる事でしょう。

 

映画『海辺の生と死』の満島ひかりと永山絢斗の愛の物語に感動!

この作品を観ると、心から愛する人がいるって本当に素晴らしい事だなって感じます。

愛する人の為だったら自分の命なんて惜しくないという、強い精神力というのは現代ではなかなか考えられない事なのかもしれませんね。

ですが、ここまで愛する人を強く想うという事が本当の愛の形なのかもしれないなと、考えさせられました。

 

市川海老蔵さんと小林麻央さんの事が連日報道されていますが、お二人は本当に愛し合っていたんだなと感じさせられます。

そりゃあ夫婦の形って人それぞれですが、共に人生を歩んでいくという意味では皆同じだと思います。

それなら、互いに尊重し協力し合い、極力一日一日を笑顔を送れるようなライフスタイルを送った方が幸せ感は高いはずですよね。

 

きっと、小林麻央さんはとっても幸せな人生だったはず。

もちろん、小さい子供達を残して先に逝ってしまった事はとっても悔いだと思いますが、溢れんばかりの愛情を注いでくれる人達が周囲にいてくれた事はかけがえのないものだったに違いありませんからね。

 

トエと朔も、一緒になってからも様々な苦難が立ちはだかりますが、きっと幸せだったのではないかと思います。

心から愛する人と一緒になり、人生を共に生きる事ができたのですから。

 

この心情をリアルに表現する、満島ひかりさんと永山絢斗さんには感動の一言です。

 

余談ですが、お二人はリアルな生活面においても恋人同士のようですね(笑)

この作品がきっかけで交際に発展したそうですよ。

結婚する可能性は分かりませんが、この作品を通してこのような仲になったんですから幸せな関係を育んでほしいですね。

 

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