宅建独学のおすすめテキストや28年の合格率難易度予想について


宅建の資格を取るのは世間一般的に超難関だと言われています。

という事は、専門のスクールで学ばないと資格取得できないのか?独学では無理なのか?なんて思ってしまうのも無理ありませんよね。

ですが、独学でも宅建の資格を取得されている方はいらっしゃいますしやり方次第では独学でも十分に取得可能という事です。

現在私は、宅建資格の講師を行っていますので私から見た視点で独学のやり方やおすすめテキストから合格率の予想についてお伝えしていきます。

 

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宅建は独学で合格できるか?

宅建

結論から言えば・・・

いや、宅建の合格法も、問題を結論から考えることですが・・・

考え方次第では、

 

できます

 

ですが、何を根拠に・・・?と思われる事でしょう。

 

例えば、法律の考え方を例に挙げてみます。

 

『明日は、晴れる。』

 

この文章は、正しいでしょうか?それとも、そうとは限らないと考えますか?

 

では、この文章はどうでしょう?

 

『明日は、必ず晴れる。』

 

これは、明らかに×(誤りの選択肢)ですね。

それは何故だと思いますか?

 

「そりゃ、『必ず』が入っているからでしょ?」と思われる思われるかもしれませんね。

ですがその通りです。

 

「必ず」とか「一切、~できない」という文言がある選択肢は、ほぼ×と考えていいですね。

 

 

当然ですが宅建は、法律の試験ですからまず、法律の考え方から身に着けることではないでしょうか。

それからこれは、私も宅建試験の講師ですから最初に明確にしますが、宅建試験に限りませんが私が勝手に定義した「私たちの住むこの世界を駄目にする三大要素」をお伝えします。

① 精神論
② 綺麗ごと
③ 完全主義

「この世に、絶対とか、完全なものは無い」と、考えてます。

 

但し、「ほぼ、間違いない」という仮説は立てます。

それを法律用語では、「原則」と言います。

 

では、最初にご紹介した文章

 

『明日は、晴れる。』

 

これは天気予報とか、星を見るとか、何らかの根拠が、元になりますよね?

しかし「必ず」は、在りません。

ですから私は、たとえ降水確率が0%でもバッグには、折りたたみ傘、自転車には、レインコートを常備しています(笑)

 

話を戻しますが、①精神論と②綺麗ごとの象徴みたいに思われている言葉。

「努力は、必ず報われる」。

これも、『必ず』を外せば『原則』になります。

 

宅建試験の選択肢も、根拠となる法律は「原則として・・・」という枕詞が入ります。

ですが、実務ではそんな言葉わざわざ使いますか?

選択肢で何もなければ、ただの『原則』です。

 

「必ず」とか「一切~ない」が入れば、「例外を認めない」ということですから、やはり法律を作る側は、いざという時の「すき間」を作ります。

 

それから③完全主義を捨てましょうという点ですが、宅建は試験は全てマークシートです。

例えば、「正しいものを選びなさい」という問題。四肢択一で、最初の1が不明とします。

 

そこで、「立ち止まるな、振り向くな」

それは保留にして、後の3つを読んで下さい。それが、×と判断できれば、正解は導けます。

 

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おすすめのテキストについて

宅建 おすすめテキスト

これも、「最初の一歩」から考えましょう。

誤解されがちですがあなたは宅建のテキストって、どんな「本」を想像しますか?

 

これも指導上、よく使うお話ですが、

例えば野球を例に挙げてお話しをします。

 

「ストライク」って、どんな球でしょう。

というより、どこを通過したらストライクになりますか?

ホームベース上?脇の下から、膝まで?

 

本当にそこだけでしょうか?

 

では、ワンバウンドした球はストライクになると思いますか?

それは、なる場合がありますね。

 

打者がバットを振り途中で止めたとしても、スイングと判定されればストライクになります。

つまり「ストライクだけが、ストライクではない」ということです。

 

歌のタイトルとか、歌詞の内容では、

「私は、私でしかない」とか「私以外私じゃないの~あたりまえだけどね、だから~」

等というフレーズがありますが、案外歌やドラマの世界の方が杓子定規で法律の世界の方が適当かもしれません。

 

それでは、お薦めのテキストをご紹介したいと思います。

実際、独学で一発合格された方の方法論と言っても、いわゆる「資格のカリスマ」とか、「エリートコース」の方では、ありません。

ですが、私が自身をもっておすすめする1冊です。

 

ちなみにこの本の著作者は、ユーキャンの教材を使用して試験に合格したのだそう。

でもこれは、その人の相性次第で、自分が使いやすいものを使えばいいかと思います。

 

ですが選択のポイント私の宅建指導3原則をお伝えします。

① テキストは、辞書と考えること。
② 問題集は、左に問題、右に解説と、テキストの参照ページがあること。
③ 但し。過去問は、選択肢1つずつ、解説ごとに理解すること。

 

さて、先程紹介した本は宅建試験合格後読みました。

「もっと、早く読んでいたら・・・」

「たら」「れば」は、禁句でしょうが俗にいう資格学校(スクール)という場所は、スポーツで例えるならトレーニングのやり方を教えてくれる場所。トレーニング自体は、自分で行うのです。

「努力は、裏切らない」と言いますが、正しい方法で努力しないと報われないことが多いです。

 

28 年度の合格率や難易度を徹底予想!

まず、合格率は27年度並み(15%台)と思われます。

但し、得点はやはり7割(35点)前後にしたいでしょうから、難問が増えることは無いと思います。

 

問題の難易度は、大きく分けて3段階あります。

易しい問題→普通の問題の順番で行います。

 

但し、平成27年度は難問9問。

残り41問中×80%≒32問。→ 合格基準点 31問。

 

ですが、これも誤解されがちのようです。

受験生が、20万人。合格者が、3万人。だから、合格率が、15%。

 

それで、難関資格だと、思いますか?

分数で例えれば、分子は、3万人。でも、分母は、実質、6万人。

他の14万人は・・・失礼ながら、「圏外」ですよ。

 

そもそも合格率は一定。得点で調整する試験ですから。

つまり、独学でも合格可能という根拠は、毎年一定の水準だからです。

 

この記事が少しでもあなたの宅建合格につながれば幸いです。

 



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