ムカデのつがいは本当か嘘か?毒の種類や成分や危険性について


寒い時期が過ぎやがて暖かい季節へと移り変わっていくと気持ちも晴れ晴れになりますよね。

それは人間だけではなく、生き物すべてにおいて同じ事なのかもしれません。

というのも、暖かい季節になってくると人間だけではなく生き物(ここでは虫)の行動も活発になってきますよね。

まぁ、虫の存在をそこまで気にしない方もいらっしゃるかもしれませんが、虫が苦手な方も多いのは事実です。

特に人間に害を与えかねない虫の存在には注意が必要だと感じるわけです。

その中でも『ムカデ』は要注意の虫ではないでしょうか?ムカデの存在を気にしない人なんてそうそういないはず(笑)見た目もあまりよくないですし。。

そこでこの記事では、ムカデに関するマメ知識についてご紹介していきます。

 

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ムカデのつがいの真実とは

ムカデ 真実

ムカデを家の中で1匹見つけたときはもう1匹どこかにいるという話を聞いたことはありませんか?

まるでゴキブリを1匹みかけたら30匹いるという話と似ています。

 

でも実際はそんなことはないんですよね。
ムカデがつがいで行動すると信じているという方も多いかもしれませんが、実際はそんな習性はありませんのでご心配なく(笑)

 

たまたまムカデが出没しやすい環境だったというだけで、ムカデが1匹出たら他の個体も同じ所に居たということです。

また、ムカデは死ぬ瞬間に他の仲間を呼ぶという話もあります。※あくまで説ですので。

確かに、ムカデを潰した時ってとんでもない異臭がするんです。
そのフェロモンが他の仲間を呼ぶというのも結構信憑性の高い話だと思いませんか?

だからこそムカデ退治の際は、潰さずに熱湯の中に放り込んで駆除する方法が一般的になっている事を覚えておくといいかもしれませんね。

 

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ムカデの毒の種類や成分とは

ムカデ 毒 成分
ムカデの毒についてご紹介していきます。これは結構重要な事なのでしっかり把握される事をおすすめします。

ムカデの毒性は種類によって異なりますが、毒の成分にはセロトニンやヒスタミンで、蜂の毒と似ている成分が含まれている為、激痛を伴います。
特にアカズムカデの毒性が最も強力で
噛まれると激しい疼痛、しびれ、灼熱感、紅斑が起きます。
重症になれば、潰瘍化やリンパ管炎、リンパ節炎などが起きます。

 

ムカデが持つ毒には大きく3つの要素があります。

 

ヒスタミン・・・アレルギーの原因物質

酵素毒成分・・・毒の浸透・細胞の破壊

セロトニン・・・ヒスタミン効果倍増

 

稀に全身症状として、頭痛・発熱・嘔吐・めまいなどがありますがほとんどの場合、局所的に症状がでるようです。

 

ムカデに刺された場合、上記の事にも注意が必要ですが『アナフィラキシーショック』にも十分に注意が必要ですので、もし刺された場合その時に何の症状がなくてもとりあえず病院で診察をしてもらいましょう。

刺された直後に症状が出なくても、時間が経過した後で何らかの症状が出てくる場合もありますので要注意です。

 

ムカデに刺された際の危険性について

ムカデの種類によって異なりますが、一般的にムカデが持つ毒素は強いです。
よって、ムカデに刺されたら痛みはもちろん、他にも全身にあらわれる症状などもでてしまうことがあります。

特に、子供赤ちゃんは免疫力が弱いので注意しなくてはいけません。要注意です。

 

関連記事:ムカデ対策時期はいつから?赤ちゃんがいる家は蚊帳と石灰対策

 

ムカデに刺されたときにあらわれる症状は以下のようなものがあります。

  • かゆみを感じる
  • 痛みを感じる
  • 患部が腫れる
  • 発熱する
  • 頭痛やめまいが起こる
  • 吐き気がする

 

痛み、かゆみを感じる

ムカデに噛まれたら必ずといっていいほど、激痛を感じます。つまようじで思いっきり刺されたようなするどい痛みです。

また同時にかゆみを感じることもあります。軽度な場合は、かゆみだけということもあるようです。

 

患部が腫れる

刺された部分が炎症を起こして赤く腫れてしまいます。これはムカデの種類によりますが、毒性が強い場合は患部の周辺が壊死してしまうこともあります。

 

発熱、頭痛、めまい、吐き気

ムカデに刺された場合、このような全身にあらわれる症状が起こることもあります。

ムカデの毒素が血流にのって、全身に広がってしまった場合に起こります。このような症状があらわれたらすぐに病院へ行きましょう。

 

このようにムカデは強い毒を持つ虫ですので、ムカデの存在には極力避けたいものです。

上記の関連記事(ムカデ対策時期はいつから?赤ちゃんがいる家は蚊帳と石灰対策)を参考にしていただき、対策を行って下さいね。

 



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